ニュースリリース

映像解析AIプラットフォーム「SCORER」が 可搬型5G設備「おでかけ5G」を活用した防災訓練に一役


株式会社フューチャースタンダード(本社:東京都文京区、代表取締役:鳥海哲史 以下、フューチャースタンダード https://www.futurestandard.co.jp )は、当社が手がける映像解析システム開発のためのプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」が、3月11日に実施された第5世代移動通信システム(以下「5G」を用いた防災訓練)に活用されたことをお知らせします。この防災訓練は、三菱地所株式会社(以下「三菱地所」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が丸の内エリアで行った実証実験で、5Gを活用した防災訓練は日本で初めての試みとなります。

実証実験におけるSCORERについて

今回の実証実験では、訓練を実施した三菱地所の大手町ビル内に、ソフトバンクが開発した局地的に電波品質の高い5Gを提供できる可搬型5G設備「おでかけ5G」を設置するとともに、「5G×IoT Studio」のお台場ラボで共同実験を進めている当社フューチャースタンダードの「SCORER」を活用し、「おでかけ5G」で構築した5GネットワークのMECサーバー上でデータ処理することで、避難所の状況をリアルタイムでモニターできるシステムが構築されました。

* Multi-access Edge Computing:端末から近い位置にデータ処理機能を配備することで、通信の最適化や高速化をすることができる技術。

【実証実験の概要】

実証実験の詳細: 丸の内エリアにおいて次世代通信規格5Gを活用した防災訓練の実証実験を実施
日時:2019年3月11日(月)9:40〜12:00
実施場所:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階
実施内容:5GおよびAI技術を活用して、大手町ビル内の避難所の状況をリアルタイムで可視化

映像解析技術と数多くの事例を持つフューチャースタンダード

株式会社フューチャースタンダードは「未来の普通を予測し実現する」ことを目的に 2014 年3月4日に設立。映像解析技術が広く認知されてきましたが、まだ各技術の利用環境は使い勝手や価格面で利用しづらいというのが実態となっています。そこで、フューチャースタンダードは、最新技術をブロックのように組み合わせ「安く・早く・ちょうどいい」映像解析システムを開発できるプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を提供し、だれでも、簡単、リーズナブルに映像解析技術を使えるようにすることで、世の中をより便利にします。

「SCORER」

「SCORER」とは、カメラや映像に関する最新技術をブロックのように組み合わせ「安く・早く・簡単」に映像解析システムを開発できるプラットフォームです。「SCORER」の特徴は、大手システム開発企業やAIベンチャーなどが保有している、一般的には利用できない様々な高性能・高機能な映像解析技術、ネットワーク技術、クラウド技術、組込み技術の提供を受けることで、これらを一元的に管理利用できます。

会社名   :株式会社フューチャースタンダード
ホームページ:https://www.futurestandard.co.jp/
代表取締役 :鳥海哲史
設立日   :2014年3月4日
本社所在地 :東京都文京区本郷4丁目37番17号
資本金・資本準備金   :734百万円
事業内容

  1. 最新技術をブロックのように組み合わせ「安く・早く・簡単」に映像解析システムを開発できるプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」事業。
  2. 映像解析に関わるコンサルティング事業
  3. 映像解析に関わる受託開発事業

■本リリースに関するお問い合わせ先
メール:pr@futurestandard.co.jp
担当者:藤井大地


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