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【展示会レポート】秋晴れの大阪で「Smart Rounds」が注目製品に!ものづくりワールド大阪2026 出展報告

作成者: 株式会社フューチャースタンダード|Oct 9, 2026, 7:45:12 AM

■ 秋晴れの大阪で3日間:ものづくりワールド大阪2026 出展レポート

2026年10月7日(水)~10月9日(金)にインテックス大阪で開催された「ものづくりワールド大阪2026」が無事閉幕いたしました。
弊社ブース(6号館A 小間番号:41-23)へお立ち寄りいただいた皆様、出展社セミナーにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

会期中は秋晴れに恵まれ、会場は多くの来場者でにぎわいました。今回は、出展製品「Smart Rounds」が会場内の“注目製品”看板に掲載されるうれしいニュースもあり、例年以上に多くの方にブースへ足を運んでいただきました。

■ 「Smart Rounds」が出展社サイト閲覧数の上位製品に選出!会場の看板に掲載されました

会期前に公開された主催者の【出展社・製品検索サイト】で、Smart Roundsのページが多くの方に閲覧され、閲覧数上位製品として選出されました。
これにより、会期中は展示会場内の各ホール入口に設置された「注目製品ランキング」看板に、スマートメンテナンス展の第2位として掲載いただきました。

掲載製品:防犯カメラが、24時間働く「自律巡回AIエージェント」に進化|Smart Rounds
掲載期間:2026年10月7日(水)~10月9日(金)
掲載場所:展示会場内 各ホール入口

化学、自動車、食品、住宅設備、重工業、制御機器など、業種を問わず「現場を持つ・現場を支える」企業の皆様にご覧いただいており、工場や広い敷地の警備・巡回にかかる負担への関心の高さを実感しました。
看板を見て「これを見に来ました」とブースを訪ねてくださった方も多く、事前に製品ページをご覧いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

■ 製造現場の「リアルな声」:こんなお悩みが寄せられました

映像解析AIソリューションを展示した株式会社フューチャースタンダードのブースでは、ご来場の皆様から具体的な現場の声をお聞かせいただきました。

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「カメラはあるのに、あとから見返すだけになっている」

すでに数台から20台以上のカメラを設置しているものの、映像は録画して、何かあったときに見返すだけ。リースで導入しているカメラや、録画機(NVR)の入れ替えを控えたカメラ、メーカーの異なるカメラが混在する工場も多く、「今あるカメラをそのまま活かして、設備や現場の状態まで見られるようにしたい」という声が、3日間を通して最も多く寄せられました。

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「一人で作業している人が倒れていないか、すぐに気づきたい」

夜間や広いフロアで一人で作業する場面があり、実際に倒れていた、転倒事故があったという切実なお話も複数いただきました。従業員の体調不良や熱中症の見守りも含め、「誰かが気づくまでの時間」を短くしたいというご相談です。

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「作業手順や保護具の着用を、人の目に頼らず確認したい」

保全作業が正しい手順どおりに行われているか、プレス機の下に手が入っていないか、ヘルメットや保護具を着けているか――。見回りや声かけはしているものの万全ではなく、事故を未然に防ぎたいというご相談を数多くいただきました。

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「盗難や侵入を、警備サービスの“その先”まで見張りたい」

銅線やスクラップなどの資材の盗難、立入禁止エリアへの侵入、出入口の不審な動き。警備会社の監視サービスを利用中でも、保護具の確認や細かな侵入検知までは対応してもらえない、という声もありました。異常時にはパトランプで知らせたいというご要望もいただきました。

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「製造ラインや設備の“いつもと違う”に気づきたい」

部品のショート、製品がラインから飛び出していないか、異物が混入していないか、計器の値に異常はないか、さらにはカメラそのものの汚れや劣化まで。安全だけでなく、品質や設備保全の分野でも活用したいという声が寄せられました。

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「新工場の計画にあわせて、コストを抑えて始めたい」

新工場や新棟の建設を控え、これからカメラを導入するタイミングでAIの活用もあわせて検討したいというお客様も。カメラ10台程度から始めたい、できるだけ費用を抑えたいなど、具体的な規模感や費用感を知りたいというご要望も多くいただきました。

工場だけでなく、鉄道の工事現場や車両整備、電力設備の現場作業、さらには水族館の生き物の見守りまで、ご相談いただいた現場は多岐にわたりました。

また、カメラの販売・設置会社様や、製造業のお客様を支援するコンサルティング会社様などから、「自社のお客様にSmart Roundsを提案したい」というパートナーとしてのご相談も多くいただきました。

 

■ 防犯カメラを“自律巡回AIエージェント”へ「Smart Rounds」

今回ブースで実機デモをご覧いただいたのが「Smart Rounds(スマートラウンズ)」です。
VLM(視覚言語モデル)と生成AIを組み合わせ、既存の防犯カメラを“自ら考えて巡回・報告するAIエージェント”へと進化させます。

01. いつもの言葉で指示するだけ
「人が倒れているか」「不審な侵入がないか」など、自然な言葉で解析条件を設定できます。作業中なのか転倒なのかといった文脈も理解して判断します。

02. 既存カメラをそのまま活用
大規模な機材の入れ替えは不要。今あるカメラを活かして導入できます。

03. 即時警報から現場改善まで
定期的にスナップショットを確認し、異常時は写真と状況説明つきで即時通知。パトライト連携も可能です。

さらに、検知の条件(プロンプト)はお客様ご自身で自由に追加・変更でき、新しい条件は通知を鳴らさない「テストモード」で試してから本番に切り替えられます。同じ現象を指定回数連続で検知したときだけアラートにする設定で、誤報も抑えられます。

▶詳細はこちら

■ 出展社セミナー「生成AI活用、『地に足ついた』現場見守り」満員御礼!

会期中は、ブース内のミニセミナーに加え、4号館のセミナー会場にて出展社セミナーにも登壇いたしました。

タイトル:生成AI活用、「地に足ついた」現場見守り
日時:2026年10月9日(金)11:00~11:30
会場:4号館 出展社セミナー会場
講師:株式会社フューチャースタンダード 小川

防犯カメラにAI機能を加え、現場で起きている異常やヒヤリハットを記録・可視化する方法について、実際の活用イメージを交えてお話ししました。
開始前から席が埋まり、立ち見の方も出るほどの盛況となりました。講演後には登壇者との名刺交換やご質問の列ができ、そのままブースまでデモを見に来てくださった方も多くいらっしゃいました。

当日の講演内容は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶講演レポート「防犯カメラは『証拠探し』だけ?生成AIで見回りの“気づき”を記録する」を読む

■ 【10/22開催】Smart Rounds オンラインセミナーのご案内

「展示会ではゆっくり話を聞けなかった」「ブースに行けなかった」という方へ。
2026年10月22日(木)11:00より、Smart Roundsのオンラインセミナーを開催します。展示会ブースでご好評いただいたデモに加え、物流施設での実証実験事例もご紹介します。

日時:2026年10月22日(木)11:00〜11:45(予定)
形式:Zoomウェビナー
参加費:無料
内容:Smart Rounds デモ/物流施設での導入事例紹介/Q&A

プロンプトの書き方やテストモードの使い方、導入コストや料金プラン、既存カメラが使えるかどうかなど、気になる点もその場でご質問いただけます。
お申し込みいただいた方には、開催前日までに参加URLをお送りします。

\ 参加無料・Zoomでどこからでも /

10/22(木)11:00〜 Smart Rounds オンラインセミナー

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「うちのカメラで使える?」など、気軽な質問もQ&Aで受け付けます